Q&Ａ

A. 新築外構工事のベースになる工事が「駐車場工事、デザイン門塀工事、境界フェンスの設置、電気工事、植栽工事」となります。お客様のご要望や、土地の大きさ、立地、高低差、使用する材料、工期等により金額が異なりますが、90万～で施工されるご家庭が多いです。

詳しい金額・内容については無料のお見積りをさせていただいておりますので、下記よりお気軽にお問い合わせください。

　　≫無料のお見積りについて 

A. 東海エリアを中心に、関東・関西・中国・九州地方と幅広く対応させて頂いています。施工エリアにつきましては、対応エリアにてご確認いただけます。

　　≫対応エリアについて

A. ご自宅、または建設地でお打ち合わせを行っております。

実際に建設地を確認させていただき、エクステリアのご要望・ご希望をお聞きした上で、プランをご提案させていただきます。

A. はい、もちろん大丈夫です。お客様のご要望を細かく聞かせていただきまして、私たちマーベラスガーデンがお客様と共にプランを作り上げていきます。建物の外観イメージに合わせて外構プランを作成していきます。

取扱い製品のカタログや施工イメージ写真などが多数ございますのでご安心ください。

A. 大丈夫です。プランナーになんでもお話しください。お客様の好みや趣旨を理解し、ライフスタイルに合ったご提案をさせていただいております。ご相談の時間が長くなることは全く厭いません。詳細までお話いただき、納得していただける良いものが創り上げられると考えております。

A. ご依頼いただく、外構工事の規模により工事期間が異なります。

 マーベラスガーデンでは、ご契約いただきましたお客さまの順に職人を手配し外構工事のスケジュールを立てております。職人のスケジュール手配ができれば、最短で当月施工させていただきますので、まずは工事内容と引渡希望日などご相談ください。

新築の外構一式での工事の場合、施工範囲・使用製品等により必要な日数は大きく変わります。

境界ブロックの組み積み工事、造成工事などは急ぎでご対応できるケースが多いです。まずはお気軽にお問い合わせください。

（※天候や製品の納期により多少日程が延長・短縮・変更される場合がございますのでご了承ください。）

A. 門まわり・アプローチ・駐車・駐輪スペース・お庭の外構工事、植栽等の造園工事、擁壁工事や解体工事などの工事が可能です。ご希望の工事が対応可能か分からない場合はお気軽にお問合せ下さい。

A. マーベラスガーデンでは、外構に関わる一式の工事が可能です。

具体的な工事内容は「門まわり工事、玄関回りの工事、駐車場スペースの工事（カーポートの設置）、お庭スペースの工事（サンルームの設置）、ウッドデッキ、タイルデッキ、目隠し・スクリーンフェンス工事、ブロック組み積み工事、ブロック塀工事、犬走り工事（防草シート・砂利・コンクリート工事）」など施工が可能です。

小規模工事やリフォーム､エクステリア商品に関する工事については、お気軽にご相談ください。

A. 着工後、平均2週間程度で終わることが多いです。
ただ、工事の規模や天候などにより日数は変わってきますので、詳しくはお気軽にお問合せください。

A. マーベラスガーデンでは、各種メーカーの商品を取り扱っております。LIXIL、Panasonic、三協アルミ、YKKap、四国化成、タカショー、B-LIFE、Daisen、マチダコーポレーション、オンリーワンクラブ、ユニソン、東洋工業、美濃クラフトその他各種取り扱っておりますのでご安心ください。

A. 弊社の信頼のおける職人が、それぞれ責任をもって工事をさせていただきます。施工品質については、メーカー製品の保証はもちろん、土間コンクリートや左官工事、造作物にも独自の施工規格を設けて保証対象としております。詳しい保証内容についてはお気軽にお問い合わせください。

（※保証については構造強度上支障をきたさないものは免責事項を設けております。）

A. 新築時の外構工事の費用については、施工面積や施工内容によって様々ですが、一般的に建物金額の10％程を目安に考えられるお客様が多いです。弊社では、エクステリア用のローンも取り扱っておりますのでご安心ください。

また、予算に合わせて外構プラン（エクステリアプラン）をご提案することも可能です。まずはお気軽にご相談ください。

A. ハウスメーカーに外構工事をお願いした場合は、一般的に下請け業者が入ることにより中間マージンが発生し、外構専門業者へ依頼するよりも費用が高くなりやすいと言われています。

A. 弊社提携銀行のリフォームローンがご利用いただけます。

リフォームローンは、外構工事、造園工事、太陽光発電システム、蓄電池システム購入の際に幅広くご利用できるローンとなります。最大1,500万円の融資上限となります。

A. 外構工事を後回しにしてしまうことには様々なデメリットがあります。敷地内の環境の悪化や外観が悪くなったり、水道管・ガス管が危険にさらされる可能性があります。またそれらのトラブルにより、近隣の方に迷惑をかけてしまうケースも少なくありません。

ご新築を立てられる場合は、着工前から相談をし始めるのがベストです。できるだけ早く理想の生活を始められるように、計画的な外構工事を心がけましょう。

A. 少しだけ外構とは意味合いが異なります。「エクステリア」は、建物の外回りの空間全体を指します。構造物だけではなく、植栽や前庭などもすべて含んでいるというイメージです。

門扉やカーポートといったひとつひとつの構造物を総称した言い方で、「インテリア」の対義語として使われる事が多いです。

ポイントは 「外構全体のバランス」、そして「建物とあわせた全体のバランス」です。例えばそれぞれのアイテムの素材や色を合わせることで、統一感のあるデザインになります。

また外から見た時のバランスだけではなく、リビングなどから見た時の景色も考慮することで、より全体的なつながりのあるデザインになります。

A. 確かにカーポートは見た目では違いが分かりにくく、値段やデザインで選んでしまいがちなアイテムです。ご家庭に最適なカーポートを選ぶためには、まずカーポートを設置する目的を明確にする必要があります。

カーポート設置の目的としては乗り降りで雨に濡れないようにする、落下物から車や人を守る、車内の温度が上昇するのを防ぐ、車への積雪を防ぐ、等が挙げられます。製品によって長所短所があるので、目的を叶えるために最適なカーポートを見つけましょう。

A. ご家族に高齢の方や車いすの方がいらっしゃる場合、門扉の開閉や玄関前の階段などが障壁になってしまう可能性があります。

そのため玄関前にスロープや手すりを設置する工事、また門扉を横にスライドして開閉するタイプのものにする工事などをお勧めしています。

A. 雑草対策には外構工事の時点で雑草が生えにくいお庭をつくることが大事です。例えば防草シートを敷くことで高い防草効果を発揮することができます。景観を損ないたくない場合は、人工芝やウッドチップを用いるという方法もあります。砂利を敷くだけでもある程度の防草効果がありますが、防草シートと併用して効果を高めることをおすすめします。

A. 人工芝と天然芝にはそれぞれメリットデメリットがあります。人工芝はお手入れが不要で水はけもよく、1年中青々とした緑を保ちますが、初期コストは高めです。

天然芝は寿命がなく初期コストが抑えられ季節感も楽しめますが、こまめなお手入れが必須です。

どちらがおすすめとは一概には言えませんが、ガーデニングが趣味の方でない場合、天然芝のお手入れには骨が折れるかもしれません。

A. 家の敷地と道路の境目にフェンスや塀などを設置しない、オープン外構。フェンスや塀がないことで防犯面に不安を持たれる方もいるようですが、死角が少ないため侵入することが難しいというメリットもあります。植栽や背の低い植え込みなどを設置することで、開放感を保ちながらプライバシーを確保することもできます。

A. はい、可能です。外構工事では宅配ボックスの他に表札やポスト、インターホンカバーなど様々な機能を備えた機能門柱タイプのものも設置することができ、門回りをスタイリッシュに演出することが出来ます。昨今ネットショッピングの機会が増え、需要の高まっている宅配ボックス、ぜひ設置をご検討ください。

A. 植栽や芝生、グランドカバーなどを使って自然あふれるお庭にするのがおすすめです。

植栽は生育環境や季節ごとの変化にも気を付けて、理想のお庭イメージにあったものを選びましょう。

芝生は種類によって肌触りやお手入れの頻度が異なるので注意してください。グランドカバーはお庭の見栄えを良くしてくれる他、雑草が生えてくるのも防いでくれます。

見栄えとともに、日々のメンテナンスについても意識したお庭を考えていきましょう。

A. 屋外物置はスペアタイヤやアウトドア用品など、シーズン品の保管にとても便利です。

また園芸用品や日曜大工道具など、土や汚れで室内での保管をはばかるような物の収納にも適しています。

スペースを広く設けられないときにも設置できる小型タイプのものや断熱構造のものも多くありますので、ぜひ設置をご検討ください。

A. 駐車場の床を工夫することで、車がない時も駐車場を見栄え良く見せることができます。ご依頼が多いのは土間コンクリート打ちの駐車場ですが、車がないとシンプルがゆえに無機質な印象を与えてしまうことがあります。

その場合コンクリートに芝生を組み合わせた床にすることで、デザイン性を高めることができます。

また芝生に枕木を合わせれば、お庭との相性も良い美しい駐車場にすることが可能です。

A. ホームセンターやネットショップでも購入できるため、DIYでもサイクルポートの設置は可能です。しかしDIYでは費用は抑えられても固定の作業が甘く強度が不足したり、見た目が安っぽくなってしまいがちなど、デメリットも多いです。

予算を押さえようとDIYにして、サイクルポートの役割が損なわれては意味がありません。大切な自転車をきちんと守るためにも、サイクルポートの設置はプロへ依頼した方が安心だと言えます。

A. ガーデンファニチャーは耐候性があるため、基本的には外に出しておいて大丈夫です。しかし長期間使用しない冬などは、カバーをかけるなどして保護しておいたほうが家具を長持ちさせることが出来ます。

またプラスチックを使用したガーデンファニチャーは、扱いは楽ですが風によって飛ばされる危険性があるため、使わないときはしまっておく必要があります。

A. ご家族が1番使用する用途から考えていきましょう。例えばガーデニングや家庭菜園をお考えの方は、玄関横やお庭など水やりがしやすくなる場所に設置することをおすすめします。

お車のお手入れが趣味の方は、カーポートや駐車スペース付近に設置すればいつでも洗車がしやすい環境に。

特に浮かばないという方は、裏庭や犬走など目立たない場所に設置することもおすすめです。

上記以外のご質問、疑問点などございましたら下記よりお気軽にお問合せください　

新築エクステリア（外構）工事、  リフォームエクステリア（外構）工事、  宅地造成（盛土・擁壁）工事、蓄電池の設置等、お気軽にご相談ください。お問い合わせ内容を確認後、担当者より１両日にご連絡させていただきます。

☎お電話でのお問い合わせはフリーダイヤル：0120-96-1582までご連絡ください。

※タップで電話がかかります。